このページには、KATSU_11さん任せではないモデファイ(というほどのレベルではないけど)を
載せていこうかと思います。まずは、カウンタックのディテールアップ。これはLINKのところに
あるミニカールームのMCRさんの紹介でナンバープレートやデカール等を貼って作ったものです。
まずはLP500Rナンバープレートが付くだけでもずいぶん印象が変わるものです。
リアビューです。
ウォルターウルフ1号車です。
リアビューです。
ウォルターウルフ2号車です。
リアビューです。
ここまでは、作っていただいたものを貼っただけですけど、ここからは自力でやりました。
ダッジラム+タンデムトレーラーをebayにて入手。ポンプ会社の販促品だったようで、かなり
大きいのですが、これを輸入しました。
気温30度くらいが一番はがしやすいと言う情報を1/18SUVコレクターさんから教えていただいた
のでクーラー止めて汗かきながら娘とシール剥ぎです。糊のあともあまり残らずきれいに消えました。
トレーラーはシールのみだったのでわりと簡単に剥がせましたよ。
引っ張る車両は、ドア部分がタンポ印刷だったので、Mr.カラーうすめ液と綿棒でこすって消しました。
この方法も1/18SUVコレクターさんから教えてもらいました。
イメージとしては、サンデーレーサーという感じで、デカールを作成しました。バイパーはノーマル
のままですが、トレーラーには、ダッジバイパーのマークとARICOLLEの文字を入れてみました。
プリントしたバイパーマークは、ネットで検索してでてきたものを、ペイント(が一番使いやすいから)
を使って編集しました。時間はかかったけど、出来には満足しています。
ボンネット上のエンブレムと同じデザインになっているのがわかるでしょうか?
まぁ、こんな感じでたまにサーキット走行をしてみるというのも楽しいそうですよね。実際にやると
したら、相当お金かかるようですけどね。。汗。。面白いとおもったのは、ダッジラムとバイパーに
積んであるV10エンジンは基本的には同じものなんだそうです。すごいですよね。
また、このエンジンを搭載したバイクもあるので、到着したらUPします。
このトレーラーには本当にダッジバイパーが収まります。トレーラー内装にもシールが貼ってあるの
ですが、分解しないとはがせないのでパスしたままです。(汗)