ここでは、少しコレクションの趣旨から外れるけど、単に好きってことで
買った車を紹介します。
まずは、マテルのバットマンビギンズのバットモービル。。とにかく
形がかっこいい。オフロードタイプってのがいい感じ。写真でみるより
ずっと小ぶりなんですよね。何がいいのかわかんないけど、かっこいい。
お次はマッハ号とシューティングスター号
マッハ号はオークションにて購入、シューティングスター号はぼろぼろの箱でトイザラスで投売りされ
てました。汗。。でも中身はなんともないので購入
子供の頃、まだ白黒テレビでみていたマッハ号、その後の車好きになる元になった車ですね。
なみなみならぬ思い入れがあります。残念なのはアメリカ版であり、ハーフラインの下も白であること。
僕たち日本人にはハーフラインより、下は水色(といういか淡い紫)に見えた。あのカラーがアメリカ人
には影にみえたんでしょうね。超合金のタイプも持っていますが、1/18でないのが残念です。
お次は、KNIGHT RIDER K.I.T.T音声回路内蔵
音声出るのがいいですよね。スキャナー音も出ます「ふぉんふぉん」。ちゃんとドラマの中の声で
「おやすみなさいマイケル良い夢を」とかしゃべるんですよ。でも「ふぉんふぉん」はスキャナー
着いてる間ずっと鳴る方がよかったなぁ。1回だけだもの。あとターボ音も出ます。音が出るのも
リアル感の一つとしていいですね。そのうちAaあたりの1/18のモデルでも、裏側のスイッチで、
エンジン音(アイドリングとかレーシングとか)でるようになるといいですね。
音声用のスピーカーはトランク内で結構目立ちます。(笑)
お次は、新しく出た007のロータスエスプリです。これは水陸両用を再現できるギミックを搭載して
います。どんな風に変形するのか、僕は開封前はタイヤを外すもんだと思ってました。でもちゃんと
タイヤは折りたたんで、内蔵するようになっています。その分ハンドル構造は犠牲になっていますが
初めてのときはどこが外れるかわからなくて、びくびくしながら約1時間かかって陸上〜水中〜陸上
と変形ギミックを楽しみました。買うときに気になった屋根の穴はちゃんとカバーもあって(予備3個)
陸上仕様でもバックミラーがない以外は、十分出来のいいミニカーと言えるものです。
結局陸上仕様で展示することにしました。
では写真を見てみて下さい。(少ししつこいです。でも変形の様子は分かると思います。)
陸上モデルのスタートです。バンパー付け忘れました。汗
このように下側のカバー外してタイヤを折りたたみます。結構硬いです。
水中仕様の完成です。こんな感じで飾るのもいいですね。ちょうどタイヤを収納する部分の
カバーが展示台になる感じです。
水中仕様パーツを外して、フロントとリアのアンダーカバーをとりつけました。
これが製品の全て、なくしやすい小さな丸いカバーは3個予備がついています。
最後に気が付いたのですが、エンジンカバーも取り外しできるようになってます。
これで陸上標準形にもどりました。フロントミサイルの部分と、リアナンバーのところも開きます
リアナンバープレートが開くのは映画ではオイル撒くんでしたっけ?ミサイルでしたっけ?
いずれにしても、可動です。そのまま固定はできません。(写真撮れませんでした)
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